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帰国 [つぶやき]

レバノンから無事帰国。業務でバタバタしていたら、早くも1週間経ってしまった。
ベイルートで観たル・カレ原作の"Tinker Tailor Soldier Spy"が傑作。渋すぎる。
ゲイリー・オールドマンは昔から好きな俳優だ。
日本公開はもう少し先のようだが、邦題「裏切りのサーカス」は渋くない。



本当の「裏切りのサーカス」はこっちか。
著者と内容はともかく、こういう本が出てしまうこと自体が組織の末期症状だ。
学園構成員として、一連の問題を整理した「厚めの書類」としては便利かも。

立命館の再生を願って

立命館の再生を願って

  • 作者: 鈴木 元
  • 出版社/メーカー: 風濤社
  • 発売日: 2012/02
  • メディア: 単行本





"Tinker Tailor Soldier Spy"は、早川書房から新訳版が3月に出るとのこと。
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コメント 1

なぜ鈴木元氏は、途中から立命館の管理職になったのか

自体が組織の末期症状ではありません。原因を取り除いたらいいのです。
 共産党の専従をしていた鈴木元氏が突然、立命館の管理職になり、教職員や学生の抑圧に奔走した「言い分け」がこの本です。真実が書かれていません。大学の莫大な給料を元に自主出版して、自分の悪行を覆い隠した本です。不都合なものはすべて着られています。学生、教職員を支配する行動で、立命館を破壊してきたからこそ「再生」という題にしています。破壊した時の責任者だったことを頬被りして。問答無用、のやり方で高額給料をほしいままにしてきた彼だからこんな紺が出されるのでしょう。ウソをウソで固める。
 立命館の再生は、川本理事長や鈴木元のような人物を二度と管理職にしないことです。
 立命館は、生きています。殺したか再生、という鈴木元の策略にのらないで起きましょう。
by なぜ鈴木元氏は、途中から立命館の管理職になったのか (2012-02-24 04:18) 

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